熊川哲也&バレエ

テレビを付けたら偶然、熊川哲也が出ていた。

世間では嫌な奴、生意気な、、、、と思われているかもしれない。
久しぶりにテレビに映った彼はなんとなく違う。
素晴らしい物を人を感動させることができる事をなかなかできる人はいない。
彼がどんなにワガママでも神経質でも、私は許したい。
バレエ団、バレエスクール、バレエスタジオを彼の力で作ったのだから。
素晴らしい!
国立バレエ学校もない日本に、、、。
それだけで、彼を評価したい。
大人になったね。
丸くなったね。と言われても
「ツルツルです。」と答える彼に
より一層好感を持った。
歳を重ねて素敵になっていた彼をテレビで観て嬉しく思った。

お土産で鼻血が出た。


お土産でこんなに嬉しい事はない。心踊る。(大げさですが)ブランド品のバックやアクセサリーよりも嬉しい!
この真ん中のサラミ二種は、スライスして食べるのも美味しいが、刻んでスープの出汁にしたり、パスタの味に深みを出すことに使っても良い。
手前のカラマンシーヴィネガーは、とにかく美味しい!オリーブオイルとドレッシングにしてサラダで食べるのは最高!赤ワインヴィネガーの数倍の価格ですもの美味しいはず!そして、ダイエット効果もある。

このクラッシック缶、限定らしい。
缶好きな私は、缶だらけだけど、、、笑
嬉しい!!!
この砂糖菓子は、ナント!300年前から作られているフランス最古のもの。
パリ郊外にあるモレ・シュル・ロワンの修道院で1638年から修道女によって作られ続けているキャンディ。
大麦を煮詰めて仕上げる伝統的な手法は、自然の甘みを凝縮した香ばしい風味。300年以上愛され、フランスでも最も歴史あると言われているお菓子は、アンティーク調の缶に入ったどこにもない逸品。

このお酒を飲んで、青森のお酒がまだまだなあ~と思ったらしい。お米どころの酒蔵がある青森。北海道なんて、、、まだまだ、、。なのに、このお酒の美味しさと言ったら、濃~い!という感じらしい。
開けるのが楽しみ!
佐賀の冨久千代酒造
鍋島純米吟醸山田錦
ナント!山田錦100%
こだわりの酒作り
美味しいものを作る為に厭わない努力。
当たり前で出来ないこと。

  ロワゾー

美味しいフレンチでした。
サービス最高!!!

もしかしたら、函館の人は
居心地悪くて嫌だという人もいるかもしれない。
そういうサービスを受けたことがなければ、仕方かないですよね。

そもそも、このレストランが函館にいて食べられる幸せ、、、。ラッキーですよ。かなり、、
オープンして、三年が経っているそうです。
予定が合わず、一度も伺えなかったのですが、今回は、食ツアーで是非行きたいと言うことになり、実現。

まずは、パルメザンチーズのクラッカー&ホタルイカのトマトソース
私が飲んだのは、日本のワイン用の葡萄で作ったノンアルコールのスパークリング葡萄ジュース。素敵な泡でした。飲み口も最高。

パースニップのスープ
サービスは奥様とソムリエバッチが付いている女性。
そして、初々しい若い男性。
奥様もシェフも見るからに良い方。
美味しい料理と誠実な人柄が成功の秘訣かも、、。
山口出身のシェフが寒い寒い北海道を選んでくれて、喜ばなくては、、、。寒いのは苦手で嫌みたいですが。

フレンチだー!
この時期、私の大好きなホワイトアスパラ。それもフランス産。カニと合うなあ~。
盛り付けも清々しい!春を感じる演出。

茅部産サクラマス
シェフは、フランスで修行した方、
こんな田舎で大丈夫かな、、、?
テンション上げて、やっていけるだろうか、、、。
頑張ってほしい!
久しぶりにフレンチレストランの佇まいと気持ちの良いサービス。

今日のメイン。
外で食べるときは、豚や鶏は食べない。
家で食べれないものを食べる。
例えば、鴨とか、、、鳩なんかずっと食べてないな、、、。
今夜は、仔羊。真ん中にある黄色いものは姫筍かな、、、?
美味しかった。

お肉の日の入れ具合も、絶妙だな、、、。
ソースも美味しい。

デザートは、2種類から選べる。
キンカンとチョコレートケーキの組み合わせと
私は、パイナップルとタピオカとココナッツケーキを選んだ。初めてのケーキの食感。
隙のない美味しさ。素晴らしい。

盛り付けも美しい!
デザートの後に焼き菓子が出てくるのですが、食べられなければお持ち帰りできますと言うことなので、お願いした。

なんと!カヌレも私の大好きなメレンゲ菓子も入っている。
イタリア料理やスペイン料理が流行っていたとしても、フランス料理には敵わない。
ソースやこの焼き菓子もそう。
料理の過程で出るロス食材をこうして上手にお客様にお出ししている。
札幌の三つ星レストラン「モリエール」は、最後にトグロを巻いたギモーヴが出てきてお好きなだけどうぞ!と好きな長さで切って出してくれた。それは料理の過程で残る卵白を使ったお菓子。
これぞ、フレンチと私は思う。
お金を出す価値がある。
最後にシェフが挨拶に来てくれた。
とっても優しい穏やかなシェフ。優しさが料理に出ている。
山口出身のシェフは、奥様の故郷の函館を選んで開業。料理学会のゲストの斎藤壽さんはフランスで彼に料理を食べて、日本で開業すると言う話を聞き何処で始めるのかと聞いたところ奥様の故郷函館と答えたので、オープンしてすぐ食べに来たと言う。
シェフに北海道の冬の寒さは、如何かとお聞きしたら、山口出身のシェフは、冬の寒さだけは耐えられないと話していた。
ずっと、いてほしいな、、、。
若い時に、フレンチを食べまくっていたので、もう年齢的にそう言う料理は食べなくても良いや、、、、と思っていたが、季節の楽しみ、サービスの気持ち良さ、、、、また、食べに来たいと思った。
ロワゾーの料理は作れなくても、料理する者として、必ず役に立つと思う。
最高のものから、何かを感じ感性を磨く。
その努力は、生きている限り、するべきだと思う。今夜は、そう思った夜でした。

函館男爵倶楽部


お客様のお泊まりは、男爵倶楽部。
このお部屋は、リニューアルしたばかりで
このようにソファーも変わっていた。

ここから、函館山が見える。
バスルームも好き!
キッチンも好き!
住みたいくらいです。笑

ぺシェ・ミニヨン


お茶を飲みにお客様を
ぺシェミニヨンにお連れした。
ここは洗練されていて、都会を感じる。
だから、ここを使いたくなる。
25年アニバーサリーらしい、、。
ウチの娘も、25歳。
実は、1歳のお誕生日のケーキは、ここ。
今は亡きシェフ(オーナー)の直々のケーキでした。
今でも記憶に残るケーキで、甘くない(可愛らしくない)素敵な素敵なケーキでした。
25年経っても、忘れないケーキを作ってもらえてラッキーでした。
このキャビネットの下に靴写真があります。
シェフが亡くなる前に行ったパリの公園の落ち葉で撮った写真だそう。私は、行くたびにその写真に軽く挨拶をする。
彼のセンスをずっと見ていた。そんなことをいつも思い出す。
とっても、素敵なティールームです。