レイモンさんの哲学


元町のレイモンさんで
チューリンガーを頼んでアツアツのうちに、、、食べちゃった。笑
このソーセージが入った袋の裏に
レイモンさんのハム哲学が書いてあった。
「レイモンのハム哲学」
私が作ったものはホンモノの味です。
手作りの味です。
食べてもらえば、すぐわかります。
どうしてでしょう。
私のハムはね、肉の細胞を
一時的に眠らすだけで
人間の胃の中に入ると
すぐ細胞はよみがえるからです。
もっと詳しくいいましょう。
私の製品には防腐剤などの余計な添加物は全く使いません。
余計な粉や水も使いません。
細胞が死んでしまうからです。
私がズーッと心がけてきたことは、
真面目に働くことです。
動物もみんなまじめに生きています。
私も負けてはいられません。
財産を作ることは
どうでも良いことではありませんが
私が持っている金といえば
菌を覆っている金だけですよ。
それよりも、私の作ったハムを食べて
喜んでくれる人が増えることで、
私の楽しみ、喜びも増えるのです。
お金では買えないことだよ。
(カール・W・レイモン談)
カールレイモンのお店がこんなに大きくなる前に決まった日にデパートや肉屋でカールレイモンのソーセージを売っていた。
そのソーセージの味は、今も忘れない。
レイモンさんが亡くなってしまってからは日本ハムが権利を譲り受けたのかな?
彼も手で作る、手のぬくもりで作るソーセージは絶品だったが、どうしても大きい企業だと衛生面とか先に必要になり、レイモンさんの手のぬくもりで作るソーセージの味ではなくなってしまった。
ただ、お店で焼いて出してくれるチューリンガーは唯一、レイモンさんを思い出させてくれる。
その人でなければ、出ない味。
このソーセージを食べるたびに
そう思う。
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